腋毛女性の部屋（腋毛/脇毛/わき毛/ワキ毛/armpit/underarm）

1. 2020/04/06(月) 03:04:06 |
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3. マルドンのシーソルト
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真ん中あたりのヒョウ柄を身にまとってベッドに横たわる子、少女っぽい体型の子のワキ毛もいいものです！検索すると本当に少女と見紛うばかりの可愛らしい乳首なども見られてワキ毛とのギャップが楽しめます。ありがとうございます！


マモさん

コメント嬉しかったです！
みゆきちゃん、ありましたね！
特に真横を向いている写真なんて腋の下に天使の羽の紐がしっかり挟まっていてきっといい感じの匂いに仕上がっていることでしょう！

山ガールの前の白黒の子、可愛い山ガールに惚れ込んでしまいノーマークでしたが、なるほど素晴らしいですね！
再登場を期待しましょう！

山ガール、実は私はこの三倉さんのサイトが始まるはるか昔、もちろんこのこの子の画像の存在など知る由もなかった頃から何故か、

「ワキ毛を生やした可愛い女の子がハイキングに出掛け、暑いので人目が無いのをいいことに服を脱ぎ始める。
森林浴の(まだそういう言葉も耳にしなかった頃の発想ですが)解放感に浸ってしまい、しまいにはナップザックも下ろし　　
真っ裸になって勇ましく木登りに挑戦する・・・」

というシチュエーションが天啓の如く頭にあり、憧れ続けていました。
ですからこの山ガールを見つけた時は決して大袈裟ではなく「生きてるっていいなあ！人生は本当捨てたもんじゃない！」と思った次第です。
もちろん大切にSDカードに永久保存していますが、記憶が頭の中で一部独り歩きしていたのでしょうか、
(今あらためて検索し直して見たら全56枚しっかり連続で出てくるサイトが激減していましたが)
みゆきちゃんのくだりで書いたように、「赤ちゃん穴」「おしっこ穴」は実際の木登りの画像では余りはっきりとは写っていませんでした。
でも私はこの56枚の山ガールが本当に大好きで大好きで堪りません！

・・・ちなみにこの「赤ちゃん穴」「おしっこ穴」(あと「ｳﾝﾁ穴」)という呼び方は私の考案ではなく、以前付き合っていた女の子がそう呼んでいて「可愛い…」と思ったので今に至るまでそう呼んでいます。
今動画の無修正サイトで、もしダウンロードすると監獄送りになる少女の自己紹介みたいなものを見たことがありますが「○○子１４歳です。えーと、ここがオチンチンを入れる穴です」なんて言って奥の奥まで見せている。
可愛い顔で確かに中学生のそれは綺麗なピンク色をしていて悪くはなかったのですが、ちょっとその言葉には興ざめしてしまう次第です。
私自身がもっと直裁的な言葉を遠慮会釈なく使っている癖に(笑)

1. 2020/04/06(月) 09:43:31 |
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3. マモ
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マルドンのシーソルトさん

なるほど、山ガールは、それほどシーソルトにとって重要な意味を持つ写真だったのですね。偶然にも私のNo.1女性と並んでUPされている辺り、何か因縁めいたものを感じます。
別の意味で私が衝撃を受けたエピソードをつづったコメントが2019 12/16に書いていますので読んでみて下さい。このときのコメの重要性が理解して頂けるはずです。このコメは私の大切な宝ものです。

1. 2020/04/06(月) 16:04:41 |
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3. マモ
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刀の美女やはり素敵ですね。刀を持つことで、より美しく見えるのは何故なのでしょうか。
3段目の赤衣装のキャンギャルから下の青の水着女性までとにかく美女揃いです。素晴らしい。

1. 2020/04/06(月) 19:07:35 |
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3. マルドンのシーソルト
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本当に美人揃い！
思うに剣や銃、弓矢で武装する女性にはどんなに清楚な容貌であっても内に秘めた闘争心が湧き上がっていることを示す必要がある。それを肉体で表現するための “記号” としてワキ毛はうってつけなのかも知れません。


マモさん

おー！確かに。これだけの膨大な三倉さんのコレクションの中で隣りあわせの画像に強烈に惹かれる偶然には驚愕頻りです！
これからもどうか宜しくお願いします！

あらためて拝読してマモさんの思い、それを受け止めた上でまず語ることのないご自身の経験をお書きになった三倉さんの思い、どちらも胸に響きました。

ご自身のコンプレックスと偶然腋毛が見えた女性が同じクラスで凄い人気のあった背の高い女子であった事、これが性格を知る由もない電車の中で吊革につかまる女性などではなかったのがマモさんの深い思いに繋がってしまったことと拝察します。

マッチ＝近藤真彦君が以前全く腋毛が無いのを気にしていたのを覚えています。

私は、自分の腋毛について考えることがなかった。出掛ける時エチケットとして8×4のAg＋を吹きつけはしますが、本当にごく普通にあること自体意識していない、とすると女の子も冬場はこんな感じで伸ばしたままなのか！と結局そっちに気が行ってしまいます。

また繰り返し拝読したいと思いました。

やはり私の文はやたら長くて支離滅裂ですね～。
「それが私なのだろう」とまた能天気に捉えている次第です。

1. 2020/04/06(月) 22:17:08 |
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3. マモ
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マルドンのシーソルトさん

コメありがとうございます。ご理解頂けて嬉しく思います。見た腋毛が、剃った後でまた生えてきた、じょり腋毛だった事も、より大きな衝撃でした。剃ると言うのは、彼女自身が自分自身の腋毛を、恥ずかしい物と意識したうえで行う行為であり、単に生やしっぱなしの腋毛を見るよりも、より大人と子供の差を思い知らされました。何か私の方がよっぽど支離滅裂ですね。尚、リコメの体験談は、みゆきちゃんに受け継いでもらいました。