腋毛女性の部屋（腋毛/脇毛/わき毛/ワキ毛/armpit/underarm）

1. 2020/05/02(土) 05:25:25 |
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3. マルドンのシーソルト
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真ん中あたりの３人組、水色のタンクトップの可愛い子が気になります。ワキ毛が濃そうだけど３人とも小麦粉まみれになっている。
ふと「韓国　裸の卒業式」で画像検索すると出て来る女子中学生が寒空の下、OB・OGによって真っ裸にされて小麦粉や生玉子の“祝福”を受ける不思議な伝統行事を思い出しました。残念ながら韓国の女性はワキ毛を完全に処理してしまいますし、さすがにこの行事は禁止になったようですが。以下引用。

“裸コンパとは高校や中学の卒業生を、その学校のOBやOGの手によって制服を切り裂く卒業行事である。元々は切り裂いた後に小麦粉をかけるという、これも理由の分からない行為であったが、年々過激になり、2010年に、とある中学校で行われた裸コンパの画像がネットに投稿、服を切り裂くだけに留まらず、完全に全裸にされた卒業生たち真冬に野外に並べられるという想像を絶する様子が映し出されていた。もはや小麦粉は登場せず、伝統も何もなくなっていた。伝統といえど、あまりにヤりすぎの今回の騒動に加害生徒22人を共同暴行、共同財物破壊の疑いで処罰することが決定した。”

1. 2020/05/02(土) 12:01:53 |
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3. マモ
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妄想シリーズ

中段よりやや下の寺院らしき場所の長椅子に座っている女性

女性(赤毛庵)と同級生男子(利口青年)のやり取り
(乙女遍)

設定 : 高校2年の修学旅行


青年; [庵さん、そろそろ行かないと、バスの集合時間に遅れるよ。もう みんな行っちゃったし。]

庵; [あ～、はいはい、、]

青年; [それに、行儀が悪いよ。ここは、伝統ある寺院だよ、そんな サンダル履いたまま 椅子の上に足を乗せて、、他の人の事も考えないと、、]

庵; [利口、うるさい！ ]

青年; [だいたい、庵さん、髪の毛 赤く染めてちゃって、どうしたんだい？、修学旅行前は普通の黒髪だったじゃないか。それに、腋毛なんか生やして、はしたないと思わないのかい？]

庵; [いいじゃないのよ、単なるお洒落でしょ。女の子は修学旅行の時は、お洒落をしたくなるのよ。]

青年; [じゃあ、腋毛はお洒落だって言うのかい？]

庵; [そうよっ、それに これは、利口の為に伸ばしてやってるんじゃない。]

青年; [僕の為？]

庵; [知ってたんだからね、アンタいつも、アタシの腋毛、ジロジロ見てたじゃない。]

青年; [あっ、あれは、、]

庵; [アンタが、女の子の腋毛、好きだって事くらい、前から判ってたんだから、、何よ、カッコつけちゃって、'はしたないと思わないのか？' なんて、、
アンタが前に '赤毛のアン' 読んでた事だって知ってたんだよ、、]

青年; [庵さん、それって、、]

庵; [利口って、勉強は出来るくせに、女の子の気持ちとかは、まるで判って無いのね、、もういいっ！ ]

...立ち上がって、一人でバスの集合場所に向かう...

...バスの中、二人がけのシートに隣り合わせで...

青年; [あの、、さっきは、、]

庵; [、、、、]

青年; [ごめん、、言い過ぎた、、悪かったと思ってる、、]

庵; [、、、、]

青年; [僕、庵さんの言った様に、本当は、女の子の腋毛が好きなんだ。]

庵; [、、腋毛があれば、誰だっていいんでしょ、、]

青年; [違うよ、他にも腋毛を生やしてる女子は、何人かいるけど、その娘達の腋毛を目で追った事なんて無いよ。庵さんの腋毛だから、いつも見てたんだ、、]

庵; [、、本当に？ じゃあ、どう思ってるの？]

青年; [凄く、綺麗だし、毛並みも立派で、本当に素敵な腋毛だと思う。]

庵; [、、じゃあ、髪の毛は？]

青年; [もちろん、素敵だよ。その名前の通り、'赤毛のアン' だね。、、そもそも、'赤毛のアン' を読んだ きっかけは、正に君の名前に影響を受けていたからなんだ。]

庵; [、、そうだったの？ じゃあ アタシの事、、]

青年; [ずっと前から、好きだった、、]

庵; [それ、、信じていいの？]

青年; [うん、どうも僕は、自分の思ってる事を素直に言葉に出来ないみたいなんだ。さっきも反対の事ばっかり言ってしまって、、ごめん、、あの、良かったら僕と付き合って欲しいんだけど、、]

庵; [もちろんよ、アタシからも言うわ。利口君、好きよ、アタシと付き合って！]



久々の胸キュン パターンでした。しかし、こんなパターンも、、



妄想シリーズ

中段よりやや下の寺院らしき場所の長椅子に座っている女性

女性(赤毛庵)と同級生男子(利口青年)のやり取り
(悪女遍)

設定 : 高校2年の修学旅行


青年; [庵さん、そろそろ行かないと、バスの集合時間に遅れるよ。もう みんな行っちゃったし。]

庵; [あ～、はいはい、、]

青年; [それに、行儀が悪いよ。ここは、伝統ある寺院だよ、そんな サンダル履いたまま 椅子の上に足を乗せて、、他の人の事も考えないと、、]

庵; [利口、うるさい！ ]

青年; [だいたい、庵さん、髪の毛 赤く染めてちゃって、どうしたんだい？、修学旅行前は普通の黒髪だったじゃないか。それに、腋毛なんか生やして、はしたないと思わないのかい？]

庵; [いいじゃないのよ、単なるお洒落でしょ。女の子は修学旅行の時は、お洒落をしたくなるのよ。]

青年; [じゃあ、腋毛はお洒落だって言うのかい？]

庵; [そうよっ、それに これは、利口の為に伸ばしてやってるんじゃない。]

青年; [僕の為？]

庵; [知ってたんだからね、アンタいつも、アタシの腋毛、ジロジロ見てたじゃない。]

青年; [あっ、あれは、、]

庵; [アンタが、女の子の腋毛、好きだって事くらい、前から判ってたんだから、、何よ、カッコつけちゃって、'はしたないと思わないのか？' なんて、、]

青年; [そんな事無いよ、何を根拠に、、僕が腋毛が好きだなんて、、]

庵; [まだ言うのね、アンタの そのパンパンに張った股間が何よりの証拠じゃない。]

青年; [こっ、これは、、]

庵; [ちょっと、見せて見なさいよ。]

...庵、青年のファスナーを下ろし、無理やり、張りつめた男性器を掴み出す...

青年; [あっ、何するんだよ！]

庵; [ほ～ら、ごらんなさい、こんなになってるじゃないの。これでも、まだ 腋毛が好だって事、認めないつもり？]

...青年のモノを手でシゴきながら...

青年; [うっ、、、腋毛なんて、、はしたない、、]

庵; [それなら、こうよっ！]

...モノを腋に充てて、腋毛で擦り初める...

青年; [あっ、ああっ、、]

庵; [さあ、言ってみなさい、アタシの腋毛が好きですって、、]

青年; [あっ、、庵さんの、、腋毛、、すっ 好きです、、ああっ、、]

...庵の腋毛に出してしまう...

...庵、恍惚の表情を浮かべ、精液にまみれた自身の腋を見つめながら...

庵; [そうよ、それでいいのよ。アンタはもう、アタシのモノ、アタシ無しでは生きられないの、、]

青年; [はいっ、庵さん、、]



青年、庵の隷奴と化す。

1. 2020/05/03(日) 05:56:26 |
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3. マルドンのシーソルト
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マモさん

新感覚「妄想シリーズ」実にいいですね！
(乙女編)の「、、腋毛があれば、誰だっていいんでしょ、、」・・・ドキッとしました。私も言われてしまいそうだから。
去年の夏の終わりに電車で吊革につかまるＯＬ風の、顔立ちの整ったお姉さんの伸び始めたワキ毛を見ただけで即「結婚したい！」と思ってしまいました。

腋毛女性の楽園 2014年8月26日(1)他で登場する真ん中あたりのファミレスのようなところで仲良し２人組、前後に重なって両手を広げてワキ見せして、前の子はワキ毛無し、後ろのピンクのタンクトップの子が伸ばし放題のワキ毛女子の理想形。真っ白な歯と笑顔と濃厚なワキ毛にやはり即「結婚したい！」と思ってしまいました。

2015年1月22日他の真ん中より少し上、見晴らしの良い観光地の展望台のような所で茶色のキャミソール姿で右手を高らかに上げている美人も子種汁を子宮に激突させて子孫をたくさん作りたいと思いましたから。

(悪女編)では...庵、青年のファスナーを下ろし、無理やり、張りつめた男性器を掴み出す...

10年以上前ですが「シェラトン 南京」に宿泊した際、マッサージルーム(客室でなく専用の部屋)に勤務する女性から似たような事をされたので、激しくリアリティを感じました。
その時はチップを渡して片方の乳を出してもらい、乳首を吸いながら逝きましたが、「青年」のようにワキに精子を出すのは無理でもワキ舐め、毛があったら毛舐めくらいできたはず。ちょっと悔やまれます。彼女がホテルの従業員風の品のいい制服姿だったからワキを出しにくいだろうと気を遣うと同時にきちんとした従業員っぽい人の乳首を見たり吸ったりしたくなったわけで。
乳首なら日本人のをいくらでも吸えるのですから。

1. 2020/05/03(日) 08:48:17 |
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3. マモ
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マルドンのシーソルトさん

コメありがとうございます。[腋毛があれば誰だっていいんでしょ、、]は、以前から暖めていたフレーズで、いつか使いたいと思っていたお気に入りフレーズです。なかなか使う機会が無かったんですよね。

赤毛 庵 ではなく 赤 毛庵 にすべきだったか、、
中国名、なかなか難しそうです。今回は男女ともギャグで逃げましたが、、リアリティー ゼロですね。

今回書いて、ひとつ判った事は、中国名にした途端に場所や場面背景が、日本とは違う中国になってしまい、違和感が生じた事です。つまり、女性の腋毛に対する感覚が、その時点で変わってしまうのです。やはり、私が書きたいのは容姿が日本人に似た中国人の腋毛女性が、日本人だったら、どんなに良いだろう、、こんな日本人女性がいたら、、と妄想を馳せる事であって、舞台背景も日本でなければなりません。腋毛に対する感覚も日本人だからこその、恥じらい、希少価値、等に興奮するのです。これらは、書き手にしか、解らない感覚であって、シーソルトさんには理解が難しいかもしれませんが、これからの妄想、全部を中国名にする事はやはり難しそうです。なるべく中国名をフィーチャーした作品も書く様 努力してみますが、全部は無理です。どうか その辺りの事情を汲んで頂けたらと思います。

又、この作品群をどれだけの方が読んでくださってるのかは、全く解りませんが、皆無であるという事も無いと思っています。ごくごく少数の方でも、もしかしたら妄想シリーズを楽しみにしてるっていう方も、いるかも知れないと思いつつ、アイデアをひねっていくつもりです。