腋毛女性の部屋（腋毛/脇毛/わき毛/ワキ毛/armpit/underarm）

1. 2020/03/11(水) 14:04:38 |
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妄想シリーズ

中段のSMボンテージの女王様(響)

クラブにて客とのプレイ


響; [どうも、いらっしゃいませ。]

客; [あっ、どうもっ。]

響; [今日は、どのようなプレイがご希望ですか？]

客; [あっ、僕、実は腋毛フェチでして、腋毛に特価した感じのプレイをお願いします。]

響; [そうなんですか、それで、私を指名してくれたんですね。ありがとうございます。腋毛プレイですね、わかりました。では始めましょうか。]

...プレイ開始...

響; [どうしたの！ 先ずはご挨拶からでしょ！]

...正座をしながら...
客; [あっ、初めまして、響様。ふつつか者ですが、どうぞ、宜しくお願い致します。]

響; [ん～、お利口ね。良く言えたわ。
ところで何？オマエ腋毛が好きなんだって？]
...両腕を上げて腋毛を見せながら...
[こんなものが好きだなんて、この変態！]

客; [すっ、すみません、、]

響; [じゃあ、先ずどうして好きになったのか、理由を言いなさい。]

客; [実は、僕 男のくせに腋毛が薄くて、高校3年になるまで、生えて来なかったんです。]

響; [ずいぶんと、成長が遅いじゃない。]

客; [はい、それで、高校1年の時、クラスで好きだった女子の腋毛を見てしまい、衝撃を受けたのです。その娘は、背が高く、とても綺麗で、クラスのマドンナ的存在でした。ある夏の日、彼女が友達と話しながら、髪の毛をかき揚げたとき、彼女の剃ってから数日経った感じの腋毛が、見えたんです。それは凄く濃くて5ミリ程伸びていて、生えている範囲も広く、それはもう凄い、の一言でした。]

響; [ふぅ～ん、それで？]

客; [当時、僕はまだ腋毛が生えて無くて、彼女には、もう あんなにたくさんの毛が生えていて、更に剃ってから、また生えてってゆうのを、繰り返してるのかと思うと、凄く羨ましい気持ちになりました。僕にも早く生えてこないかなと思ってました。そんな僕も高校3年になって、やっと生えてきたのですが、薄いのです。今でも薄いままなので、響様のような立派な腋毛に憧れてしまうのです。]

響; [よく わかったわ。けど 話しが長いんだよ、オマエは！ もっと簡潔に話しなさい。すっかり退屈しちゃったじゃないの。じゃあオマエの薄い腋毛を見せてごらん。]

客; [はっ、はい、こんな感じです。]

響; [あらっ、ホントに薄いわねぇ。これは毛穴を増やす必要があるわねっ。]
...針を用意して、腋にチクチクしながら...
[あははっ、こうして、毛穴を増やせば、少しは毛が増えるんじゃないの。]

客; [あっ、痛っ、あっ ありがとうございます。]

響; [よく お仕置きに耐えたわっ。それじゃご褒美をあげないといけないわねっ。何がいいの？言ってごらん。]

客; [あのっ、響様の腋毛を舐めさせて頂いてもよろしいでしょうか？]

響; [私の腋毛が舐めたいの？ でもオマエは今日が初めてだからね。舐めるのは、まだ早いわ。常連になってからだね。まぁ 可哀想だから、匂いを嗅ぐだけならいいわよ！]

客; [あっ ありがとうございます。]
...腋に顔に近付けて...
[響様、凄くいい匂いです。ありがとうございました。]



いつだったかは忘れましたが、某クラブの女王様(名前が思い出せない、響ではないです。)が楽園にUPされてました。客に腋毛を舐めさせているショットです。それほど昔のUPではなかったと思いますが見つけるのは大変なので、、で、今回は、昔、私がその女王様とプレイした時の実話でした。いや、ちょっとだけ脚色、実際は匂いも嗅がせて貰えなかった。それと内容は勿論、簡略化しています。はっきり言って、つまらない思いをして帰りました。正直SMクラブに行くのは相当戸惑いが有りましたが、情報誌にその写真が載っていて腋毛の誘惑に負け、足を踏み入れたのですが、初回で痛い思いをしたので、以降は止めました。トホホです。